無知ほど怖いものはない

このサイトを始めて、つくづく思うことがあります。

無知ほど怖いものはない

というのも毎日、国内外の健康情報にふれていると

世間の健康に関する常識がどれほどムチャクチャで

まちがったものか

日々気づかされるからです。

今は情報社会

情報を制する者が勝ち組になります。

これは金融情報のような先を読むことが必須の分野だけでなく

健康知識についても同じです。

“何を食べていたら将来、病気になるか?”

また

“病気になったら、どうすれば良いか?”

さらには、

“なぜ、どうやって病気が生まれるのか?”

もっと言えば、

“その「病気」は、本当に「病気」なのか?”

ということです。

一つ例を挙げます。

「コレステロール」という物質

これについて、世間の人やお医者さんはどう思っているでしょう?

大抵はこんなイメージや考えをもっているでしょう

“コレステロールの摂りすぎは高血圧の原因になるよ”

“コレステロールは摂りすぎは、血管を詰まらせるよ”

“悪玉コレステロールの値が高いから、油モノの食べ過ぎに気をつけなくちゃ”

大体、これが世間で正しいと思われている

コレステロールについての常識でしょう。

お医者さんも大学で

「高血圧は、血管壁にコレステロールが蓄積することによって起きる」

と、習うようです

でも、

コレステロールってなぜ、血管にたまるんでしょう?

そもそも、“万物の霊長”

完璧であるはずの人体が

なぜ、こんなことを起こしてしまうのか?

ある専門家はこう言います

“血管細胞は最もデリケート”

“血管は人体の中で最も繊細な細胞からできている”

“これがゆえに

血液に「何か悪いもの」が入ると

血管はすぐに「炎症」を起こしてしまう”

そして、

“炎症が起きると致命的なことになるから

細胞膜と同じ脂質からなる

コレステロールが血管壁を守るために

血管の内部を”コーティングする”

実はコレステロールは、

血管を損傷から守ってくれているんですね。

もし、こっちの説明が本当なら

コレステロールの蓄積は、

“生理現象”であり“病気”ではない

ということになります

そして、

血管壁にとりつく“悪玉コレステロール”は

悪玉どころか、血管を守るために働いてくれている

何とも愛おしい「味方」

悪いのは、

血管に炎症を起こす血液中の「異物」

または「異物」をため込んでしまう

「生活習慣=ライフスタイル」

ということになります

すると、

コレステロールの摂りすぎに気をつけたり

コレステロールを抑える薬を飲んだりすることは

まったく意味のないこと

というより、

自然な体内の生理現象を止めてしまう

危険な行為にもなりかねません

事実、抗コレステロール薬の常用でうつ病になり

自殺をする中高年者が後を絶たないと聞きます。

代わりに大事になってくるのは、

いかに血液をキレイに保つか

それと、毒素を素早くカラダから出すか

ということ。

血液に異物が入ったり、異物がたくさん溜まりすぎないように

日々の食事に気をつけ、良い水を十分摂り、

運動不足やストレス管理に気を配ることです

世間の常識をただうのみにするか

それとも

生理現象や人体のしくみを

理解しようと気を配るのか

それは個人の自由です

人が何を知り、

何を信じるか

これが人の行動を決めます

しかし、すべては

まず知ることから始まります。

本当に無知ほど怖いものはありませんね。