男性の健康 ー空けるべき射精の間隔

男性エネルギーの源である精子。

精子は生命の源です。

それゆえ、精子を作るエネルギ―は莫大なものです。

道教のタオイストや気功の世界には、

「精子を浪費してはいけない」

という教えがあります。

精巣で作られたホルモンは

腎臓や脳へ再循環するため

精子を無駄に出しすぎると、

腎臓と脳のエネルギーが

枯渇してしまうといわれます。

精子を出した後の体は、

あらたな精子を生み出すため、

多大なエネルギーを使います。

その分、製造される男性ホルモンの量が

減ってしまうのです。

その逆に、精子を温存させれば、

余ったエネルギーで

十分な男性ホルモンが作られ、

男性の健康が保たれます。

健康維持のため

具体的に開けるべき射精の間隔は、

次の通りと言われます。

20才 4日 

30才 8日(約1週間)

40才 16日(約2週間)

50才 21日(3週間)

60才 30日以上(一ヵ月以上)

これは、精子を温存するために
マスターベーションや
セックスを頻繁にしてはいけないということではなく、
また、禁欲主義が良いわけでもありません。

道教や気功の世界では、

むしろ、性と向き合い、

性器をマッサージしたり、鍛えたりして

性を楽しみ、性エネルギーを生み出し、

豊かで健康な人生のために

性エネルギーを活用することを教えています。

「接して漏らさず」

適度な性的興奮を味わうのは健康に良いが、

過度な性的興奮状態である

射精のしすぎで、精子を浪費してはいけない

ということです。

適度の快楽は、身を保ち、

精子の浪費は、身を亡ぼす

性を活用し、人生を長く楽しむには、

智慧と経験のいる所ですね。