なぜ女性は赤身肉を食べ過ぎてはいけないのか?

乳がんが心配な女性にとって、

マンモグラフィーで放射能を浴びるより

効果的な乳がん対策があります。

それは赤身肉、とくにアメリカ産ビーフに

気をつけることです。

乳がんの発症には、女性ホルモンが関係しています。

マンモグラフィーの乳がん検査には

予防効果はありません。

そこにはただ、早期発見と危険な抗がん剤治療への

レールが敷かれているだけです。

食生活に気をつけずに、検査だけ受け続けるのは

一番の危険行為です。

いつしか放射能被ばくの蓄積と不摂生な食生活の

相互作用でガンを発症してしまうことがあるからです。

本当に予防したければ、

食生活に気をつけるしかないのです。

国立がん研究センターの「がん情報サービス」

を調べてみると、こうあります。

●国立がん研究センターの

「がん情報サービス」 “乳がん”

https://ganjoho.jp/public/cancer/breast/

以下、引用

乳がんの発生には女性ホルモンの「エストロゲン」が

深く関わっていることが知られています

すなわち、体内のエストロゲン濃度が高いこと、

また、経口避妊薬の使用や、

閉経後の女性ホルモン補充療法など、

体外からの女性ホルモン追加により、

リスクが高くなる可能性があるとされています”

以上、引用終り

ここにあるエストロゲンは、「女性ホルモン」です。

女性の体内で多く分泌される自然の性ホルモンで、

カラダに必要なものです。

しかし、この「濃度が高い」

特に「体外から女性ホルモンが追加される場合」

乳がんのリスクが、高まるとあります。

ハーバード医科大の長期研究による

赤身牛肉と乳がんリスクの研究があります。

この研究では、閉経前の女性約9万人を対象に

12年の追跡調査が行われました。

最も多く食べる女性達と、あまりビーフの赤身肉を

食べない女性達と乳がんの発生率を比較すると、

約2倍の開きがあったそうです。

ビーフには、もともとヒト同様のホルモンが含まれます。

この影響で、赤身肉をよく食べる女性の体内では

エストロゲンの分泌が異常に高まり、

乳がんを発症させていると考えられるのです。

赤身肉のなかでも最も問題視されるのが、

アメリカ産の牛肉です。

アメリカ産牛肉には、異常に高濃度の

ホルモン剤が添加されているからです。

飼育牛へのホルモン剤使用は、

日本やヨーロッパでは禁止されています。

(※ちなみにホルモン剤は養鶏や養豚では

使用されていません。ブロイラーは品種改良種で、

養豚や養鶏には抗生剤やワクチンが多用されています)

さて、国内で出回る牛肉のうち、

国産が約4割、輸入牛肉は6割です。(2015年)

輸入牛肉のほとんどは豪州産と米国産が占めます。

(54%がオーストラリア産、約40%がアメリカ産)

特徴としては、オーストラリア産には牧草飼育が多く、

アメリカ産は80%が遺伝子組み換えのトウモロコシなど

穀物飼料を与えられた牛です。

このアメリカ産牛肉は、1991年に輸入が自由化され、

焼肉屋などの外食店やスーパーで広く出回っています。

アメリカでは、集団肥育場に入った子牛は耳の後ろに

ペレット型のホルモン剤をインプラントされます。

このホルモン剤は100日から120日かけて、体内に

溶けながら吸収され、成長を促進します。

このため、アメリカ産の牛肉には、エストロゲンが

ホルモン剤不使用の国産牛肉と比較し、

600倍のエストロゲンが検出されます。

エストロゲンは女性の成長に必要なホルモンですが

外部から摂取体内バランスを崩し、乳がんの発症に

関与するという研究がアメリカでも日本でもあります

これまで、アメリカ産牛肉は狂牛病騒ぎの後、

たびたび輸入禁止になってきましたが

現在では再開されています。

今では、国内消費量の約4分の1をアメリカ産牛肉が占めます。

このアメリカ産牛肉の国内消費量の増加とともに、

ホルモン依存性のガン患者数が約5倍に増加しています。

乳がんのほか、子宮体癌、卵巣がんも増えています。

これは北海道大学の半田医師をはじめとする研究者が

数年前に日本産科婦人科学会学術講演会と

学会誌に発表しています。

『牛肉および癌組織のエストロゲン濃度』

  ホルモン剤使用牛肉の摂取とホルモン依存性癌発生増加との関連」

  日本産科婦人科學會雜誌 62(2), 614, 2010-02-01

http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10722771_po_ART0009500195.pdf?contentNo=1&alternativeNo=

検査ではガンは防げません。

女性が、ほんとうに

女性特有のがんを予防したければ

食生活に気をつけるしかないのです。

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